失業保険についてお尋ねします
工場などの期間従業員などの期限付きで働く場合期間満了で仕事を辞める場合は
自己都合での退職になって給付は3ヵ月後からになるのでしょいうか?
給付制限期間はありません。

雇用保険の資格取得届⑰に
契約期間の定めがあるかないか○をつける箇所があります。
そこに契約期間を記載し、契約更新条項無しに○をつけていれば、当然その期間終了で離職する場合は、労働契約期間満了による離職になります。

定年や移籍出向と同様離職理由コードは20となり、給付制限期間はありません。

派遣の場合でも契約更新予定が無しであれば、その期間が満了すれば契約期間満了による離職になり給付制限期間はありません。
ですから最初から1年間限定で契約更新条項が無ければ、3ヶ月の給付制限期間はありません。
ちなみに1年未満の場合は雇用保険の被保険者になる資格がありませんので駄目です。
今月をもって、契約社員として働いていた会社を退社します。
失業給付を受けるつもりですが、主人の扶養にも入りたいと思っています。
どの方法がベストでしょうか?
扶養に入っていると、失業給付が受けられないとの事で次のような方法を会社側から勧められました。
・退職後すぐ国保に入り、失業保険の手続きをする。約3ヵ月後給付が開始、
給付完了したら主人に扶養手続きをしてもらい 国保をやめる
・退職後、失業保険手続きを行い、その後扶養手続きをする。給付が開始したら扶養を外し、完了したら
再び扶養手続きをする
また、知人からの情報ですが、通院をしている場合はその病院に言えば保険を延長してくれるそうで、
わざわざ国保に入らなくても、突発の病気にならない限りはやっていけるとか。。。
所得税はなくなりますが、年金や住民税はどう対処していくか、悩んでいます(扶養に入っていない間)。

今の考えとしては、半年後くらいまでに妊娠等がない限りは再度仕事に就きたいと思っています。
ただし、現在のようにガッツリオフィスワークにするつもりはなく、販売、接客業でパートでやっていきたいです。
(現在の職場は残業も多く、力仕事が結構あるので一度流産している事もあり退職を決心しました)
次の収入は103万以下とするか、超えるかはわかりません。
超える場合は扶養にならないんですよね。。。その時になって変更するのも有りなんでしょうか??

家計をうまくまわす為に、なにかアドバイスを頂けないでしょうか?
失業給付金と健康保険の被扶養者との関係はご指摘のとおりです。
ただし、通院している場合はその病院にいえば・・・云々は誤りです。

年金については、健康保険の被扶養者である期間は「国民年金の第3号被保険者」ですから保険料の本人負担はありアM線が、離職後はご自身が「国民年金保険」の被保険者となります(第1号被保険者)。また、住民税については、1月から5月までの退職者は、「一括徴収」となります。つまり、5月までの住民税額は1月又は2月の給与で全額(今期分)控除されます。その後はご自身で納付することになります(普通徴収という)。
お恥ずかしい話なのですが、解雇されてしまい、今月からクレジットカードの支払いが滞ってしまいました。

払う意志はあるので債務整理をお願いしようと考えているのですが、失業保険がなく、求職中の今現在、生活費にも困る程にお金がなく…困り果てている状態です。
そこで皆様に知恵をお借りしたいのですが

①任意整理にかかる費用はどれ位のものか(ちなみに1社から30万円弱借りています)
②必死に就職活動中ですが、無資格で中々採用されません。ハローワークに日雇いや短期バイト…あちこち回っているのですが…就職に対して、何か情報やアドバイスがあれば教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
①基本的には任意整理は安定収入がないとできないと考えた方がいいでしょう(将来どこどこで働く予定などの理由で可能な場合もありますが)。一般的には1社又は2社の場合の弁護士費用は5万円ちょいかかります。法テラスという国が設立した司法支援機関を利用すると費用の貸付などの道もあります。全国にあり、無料相談もできますから、一度相談してみるのもいいでしょう。

放っておくと法的手段に移行して結構面倒なので、早めにカード会社と相談した方がいいでしょう。

②職探しは難しいご時世ですが、定職は探し続けるとして、短期・日雇い派遣をしていた会社は、現在派遣法が変わり、日雇い・短期バイトの直接雇用の紹介業務をしているようです。そのような派遣会社に何社か登録されるのもひとつの方法かと思いますよ(^^ゞ
派遣で勤めていた会社を、会社都合で2/3で退職します。派遣会社からは2/16日ぐらいに離職票が届く予定です。2月中旬~3/31まで、別の派遣会社さんで短期のアルバイト(雇用保険はかけていません)をする場合、
ハローワークでの離職票の手続きは、3/31以降でも大丈夫でしょうか? 離職票が届いた時点で、なんらかの手続きをハローワークの方でした方が良いのでしょうか? 会社都合で仕事をやめるので、失業保険もすぐ出るのですが、短期のアルバイトをする事で何か不利になることってありますか? 前回質問をさせて頂いたところ、「離職日から一ヶ月以内で手続きしないと、会社都合の退職でも自己都合の退職になる可能性も・・」というご意見を頂きました。離職票は一年間の有効期限があると思いますが、今回の場合、短期のアルバイトが一ヶ月超えるので、「自己都合」に切り替わる可能性もあるのでしょうか?
どうぞご意見を宜しくお願い致します。
先ほど回答したものです

>離職票は一年間の有効期限があると思いますが

*確かに受給期間は1年間ですから離職票は一年間は有効ですが、
離職からあまり間を空けると特定受給資格者の範囲にある

「解雇、倒産等により、再就職の準備をする時間的余裕がなく
離職を余儀なくされたもの」

に該当しなくなるから、会社都合でなくなる判断を
安定所がする場合があると申し上げたのです
離職票の効力がなくなるとは申し上げていませんし、
離職票の効力のある限りはどれだけあけても会社都合の
離職理由は有効というわけではない場合もあるという意味です

従って、あなたの場合も、「自己都合」に切り替わる可能性もあるでしょう
曖昧な表現ですが、ならない場合もあるでしょう
最終的には安定所の判断です
中国語上級者の方!勉強法を教えてください
12月から中国語の翻訳業務(もしかすると通訳)に就く予定です。すごく専門的な知識も必要ですし、中国語のレベルも今のままではかなり厳しいと思っています。今から2ヶ月間中国語を頑張って勉強しようと思っています。
本屋で、参考書を見ても、翻訳向け、通訳向けが極端に少なかったり、どういう教材がいいのかわかりません。近くに語学学校もないので、eラーニングの方が現実的かなと思っています。

私の中国語のレベルは中級くらいだと思います。大学時代に4年間中国に行っていました。それから4年経って、今まで全然中国語を使うことがなく、かなりレベルがさがっていると思います。今は、就職活動中(だった)で、仕事はしていません。なので、学生さん以上に時間はあります。

以下の勉強したい項目や、ポイント
①翻訳のスキルが身につくような教材や、勉強法
②通訳もあるので、会話力も身に着けたいと思っています
③ついでにHSKや中検も受ける予定です。これに関して、効率的な勉強法があるでしょうか?
④英語も必要なので、英語もあわせて勉強するのですが、中国語とあわせて効率的にできる勉強法や、教材があるでしょうか?
⑤失業保険が来月切れるので、できるだけ、費用は抑えたいです
⑥上にも書きましたが、時間だけはあります(12月まで)

やはり、①が一番重要なポイントです。
今一番時間をかけて勉強したいと思いますが、語学は一生ものだと思うので、色々なご意見などもお願いします。
仕事をしながら勉強されてる方の勉強法とか。
中国在住です。
最近転職しましたが、前職は通訳でした。
環境上、通訳のスキルが身につくような教材の入手が不可能でしたので、働きながら自己流で勉強しました。
その経験でよろしければ、ご参考になればと思います。

わたしも始めたころはHSK8級(中級)でした。
会話力も自信がなかったですね。
当時は朝マックしながら、専門用語の単語帳や新聞記事(もちろんその分野の)を読んで、まだ身についていない単語や表現をまず徹底的に覚えました。
どちらの分野の通訳をされるかわかりませんが、専門分野の中国語新聞やニュース、動画が見れるならその動画を毎日見ることもお勧めします。日本にお住まいだとしても、ネット等で探すことはできるのではないでしょうか。
そして同時にその分野の知識を増やしてください。

単語や表現を覚え、知識がつけばだいぶ緊張しなくなります。
そしたら次は上手な通訳の方法を学ぶことをお勧めします。
それにはやはり豊富な専門知識が不可欠です。
理解が浅い分野のことを通訳することは不可能です。
相手が言っている内容をしっかり理解してこそ通訳ができます。
一字一句直訳する必要はないと思います。内容をしっかり理解し、それを日本語(中国語)らしい表現に変えて通訳します。
独り言みたいにぶつぶつ話す人がいますが、全てを直訳していてはゴチャゴチャになってしまうときがあります。
重要なポイントのみを通訳者がまとめて通訳することが大切だと思います。

翻訳はやはり豊富な専門知識と日本語能力が不可欠だと思います。
翻訳すればするほど、中国語の能力より、専門知識と日本語能力の大切さを痛感しました。
専門書は文語表現も多く、日本語にせよ中国語にせよ、そういった文語表現を翻訳するのに苦労しました。

一見、通訳の仕事は外国語のレベルが高ければ良いような気がしますが、実際に働いてみての感想はやはり専門分野に精通しているかどうかが一番のポイントだと思います。上手に訳せるかどうかは、中国語が正しく話せるかではなく、それを訳すことによってどういう結果になるかを想定しながら訳すことだと思います。自分が所属する会社の利益を考えながら、中国人の人に言ったら誤解してしまう表現などを中国語らしく変えて表現したり、その会話が円滑に終るようにコントロールすることも必要な時があります。

HSK・英語も、ということですが、二兎を追う者は一兎をも得ずということわざもありますので、まずは一つ一つ勉強されてはいかがでしょうか。

個人的には中国のweb「百度百科」が日々の辞書となっています。ここでわからない言葉を検索します。英語訳が載っていればそれを日本語検索すれば良いです。

仕事前のこの時期、とても緊張されていると思いますが、健闘をお祈りします。
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