扶養と失業保険について教えて下さい。
夫の実家に引っ越した為、7月より無職になりました。夫の扶養に入るか否か悩んでいます。今年1月より派遣社員として給料が月に20万程で、120万ほど収入がありました。扶養に入るには収入が130万以内と調べたんですが、今後パートを考えています。今回は扶養に入るには難しいでしょうか?又、扶養に入れた場合、失業保険も申請できますか?
扶養の収入制限(130万円)は扶養に入った後の収入に対してですので、
今までの収入は気にしなくてもいいです。
失業保険で貰えるお金も収入に入りますので、申請はできますが
基本手当1日分の額が多いと扶養を外されてしまいます。
健康保険組合によっては、失業保険を受給中は無条件で扶養に入れないといった所もあります。
旦那様の会社又は保険者(健康保険証に連絡先が書いてあります)に聞いてみて下さい。
一昨年の三月末にて会社を退職いたしました。傷病手当金を頂いていたり失業保険もあり扶養には入らず一年半任意継続してました。
保険料について質問なのですが、退職のため昨年は収入は傷病手当金のみで一昨年の給料よりかなり下がってます。保険料や年金料は申請すれば減額だったのでしょうか…?すでに半年分前払いしてしまって、今気づいてしまいました。今から申請し直すなどしたほうが良いでしょうか?
年金料→国民年金保険料

任意継続被保険者の保険料は、退職時点での標準報酬月額(保険料のランク)がそのまま2年間適用されます。

国民年金保険料は、退職後、失業による特例免除の対象でした。06年の4月~6月、06年7月~07年6月が対象でしたが、すでに手続きできません。
※国民年金保険料の免除のサイクルは7月~翌年6月です。

07年7月~08年6月と、08年7月以降の免除については、それぞれ前年(06年・07年)の所得金額が問題になりますが、傷病手当金(と雇用保険の基本手当)は、税法上の「収入」ではありませんので、計算に入りません。
※第3号被保険者の資格判定では「収入」に入ります。

なお、前払いした分は免除の対象になりません。
国民年金保険料の免除については、世帯主と配偶者の所得も審査対象ですので、あなたが免除された(される)かどうかは分かりません。
31歳男性派遣社員の人生相談
私は31歳男性です。
一昨年の1月までは、
高校を中退してから10年以上も、
ヒキコモリだったり、アルバイトをしたり、
職業訓練を受けたりしていました。

一昨年の1月からは、派遣社員として、
製造業の工場で働いています。
しかし、その契約は今月で終わります。
また、その工場から
「ウチの正社員になってくれ」という話はありませんでした。
私自身も正社員になる気はありませんでした。
もっとも、私は仕事ができる人間ではありませんでした。

個人的には、失業保険をもらいながら、
一時的にのんびりするつもりでした。
しかし、派遣会社から
「次の仕事も紹介できるし、保険証もそのままです」と言われました。
そして、色々と考えた結果、来月からも派遣会社に任せるつもりです。
その理由は下記の通りです。
今、気を抜けば、再びヒキコモリになりそうだから
保険証の手続きが面倒だから
正社員として採用される自信がないから
正社員への応募が面倒だから
私の性格を分析すると、考えすぎない方がよいだろうから
そもそも私には、働く意欲があるのか疑問だから

もう少し自己紹介を続けます。
私は、実家で両親と3人暮らし
姉と妹は、ともに結婚して、子供も二人ずつ
私は結婚の意欲なし
→ただし、こんなことを言われれば、反論できません
「あなたの場合は、収入以外の面でも、結婚は難しい」
私は、人生において、特にしたいこともない
たとえ自暴自棄になっても、周囲を殺傷するつもりはない
自己破産や生活保護の制度を否定はしないが、
自身が利用することは申し訳ない
私には、自殺未遂の経験がある
両親や姉、妹のことを考えると、
自殺には抵抗があるが、現在も自殺願望はある

それでは、質問です。
私のことをどう思いますか?
感想、批判、評価、叱咤激励などの回答をお願いします。
自分を客観的に見れる事は大切な事だと思います。

だけど、もし、将来を悲観するような考えがあれば

それを打ち消した方が良いと思います。

働く意欲がある事は素晴らしいですし

日々の糧を得るのに必要な事です。


働く事は生きる目的にも繋がります。


自分の現在の環境や立場から

自分の未来や可能性を潰すのは簡単な事です。

全ての理想を高く持ち、自分を否定すれば良いだけです。

でも、そんな選び方や考え方をして毎日を暮らすのはつまらないと思います。


私は神様がいると信じてるので

自分の思うような形で物事が進まなくても

それは神様がもっと精進しなさいと言ってるんだと思う事にしています。
国民健康保険についての質問ですが、私の妻が失業保険を受け取ることになり、国民健康保険に加入することになりました。就職中は大体月あたり18万の賃金だったのですが、失業保険の受け取り額は7万円弱、健康保険
は2万円の支払い、厚生年金に15000円強の支払いが必要だそうです。
支払い期間は今年4月から10月まで、…ということは21万の収入に対し、21万円以上の支出が出る計算になります。
国民健康保険料はこんなに高額なのですか?ちなみに私は
月あたり24万円程度の収入ですが、健康保険料は
7000円くらいなのですが…
これだと、失業保険を受給する意味は皆無ですよね?
余分な支出をするために失業保険の申請をした感が拭えません。
受給された方はみなさんこんな状態なのでしょうか?
>失業保険の受け取り額は7万円弱
奥さまの失業給付金額ですね。

>健康保険は2万円の支払い、厚生年金に15000円強の支払いが
「健康保険」ですか、「厚生年金」ですか。在職中の保険料でしょうか。健康保険料が厚生年金保険料を下回ることは考えられませんが。また退職後であれば「国民健康保険」と「国民年金保険」になりますが。

>支払い期間は今年4月から10月まで
国民健康保険料は、前年1/1~12/31に得た所得から割り出されます。今年度の国民年金保険料は月額14,660円です。

ご質問内容の一部に理解できない部分があります。再度ご質問くださるとありがたいのですが。
キリスト教のプロテスタントの神学校への入学についてなのですが、
それができないと分かって残念でいっぱいです。
私達夫婦はうつ病を抱えています。
私は50才、主人は46才で今は二人とも無職です。
来年の4月に主人の失業保険が切れるので、
どうせなら来春に全寮制の神学校へ二人で行きたいと何度も話しました。
けれど、この話をするといつも喧嘩になります。

この学校への入学は所属教会の牧師の推薦がいるのですが、
牧師先生に来春行きたいって言おうよ、と言ったところ、
主人は「今の健康状態では無理」とこの話に終止符を打ちました。
もうこの話は終わりにしようということです。
私は来春の希望がなくなったかと思うと寂しくて仕方がありません。

私達は今、その学校に1ヶ月に2?3回ほど聴講に行っていて、
そのことでは神さまに恵まれて帰ってくるのですが、
もうこの聴講も来春にはつながらない、春には終わるのだと思うと、
朝から泣きたい気持ちでいっぱいです。

神学校の話になると夫婦喧嘩、意見の違いや衝突が起きるというのは、
神さまが私達を神学校へ進むのを望んでおられないということなのではないかと、
そのこと自体もとても苦しく、悲しい思いです。

今まで毎日毎日、私達の献身の気持ちを祈ってきましたが、
この健康状態では全寮制に耐えられないだろうと主人が答えを出したということが、
もう来年の春の希望が一瞬になくなったような気がして、ものすごく辛いです。

どうすればこの悩みから抜け出せて、
また、いち信徒として教会での奉仕で満足できるようになるでしょうか?
ただ神さまを礼拝して喜びに満ちていた日々に戻りたいのに、
神学校という深い世界を知ってしまったら、
そこで学びたい、もっと毎日神さまに深く触れていたいと思ってしまったのです。
信仰心がなくなってしまったかのような虚脱感があり、
どのようにこの事を処理すればいいのか分かりません。

信仰の基に立ってアドバイスをいただけるのでしたら、どなたか私を導いて下さい。
よろしくお願いします。
神学校は牧師を養成するための学校ですから、「自分が恵まれるから学びたい」「自分が聖書についてもっと知りたいから学びたい」あるいは「教会でもっと奉仕したい、但し一般信徒の立場で」という理由では入学できません。神学校に入るのに必要なのは、まず第一に神の召しです。自分が行きたいという思いではなく、神から「行きなさい」と言われているかどうかです。これがなければお話になりません。また、所属教会からの推薦です。牧師や宣教師は、教会から派遣されてなるものです。祈り及び献金による所属教会の支援が必要です。牧師の推薦状だけではなく、教会総会で承認を受けなければなりません。

お話を伺う限り、現状ではまだ神の召しの時ではないように思います。聴講が可能なのなら、それを続けながら、召しを求め続けるのがよいのではないでしょうか。
年末調整で還付金がなかったです。
それどころか、追徴がありました。


私は昨年の5月に退職し、6.7.8月と親の扶養に入り、9月から失業保険をもらい11月に再就職しました。
前職の年収は3
50万前後だったと思います。
同じ時期に同じ会社を退職、就職した友人は還付金が2万ほどあったと聞いたのですが、私は追徴で5000円ほどひかれてました。
こんなことってあるのでしょうか?

よろしくお願いします。
そんなに還付金が欲しいのなら毎月の源泉徴収税の給与天引きの金額を多くしてもらえばよい。
ただし天引き時の名目は旅行積立ならぬ還付積立と特殊になる。
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