失業保険をもらいながら、働く方法を教えて下さい。
現在妊婦です。妊娠中は扶養に入り、産んで扶養外して失業保険をもらう予定です。
安定期に入り、働きたいのですが、上記の場合は『働けない申請』をしている時期なので良く聞く『週何時間以内で~』のような内容はなく単発のバイトでも資格を失うと言われました。
良く、失業保険をもらいながらフルで働いているって聞きますが、みんなどんな裏技を使っているんですか?以前、職場にもいましたが方法を聞いてません…(月25日程度8時間勤務してましたし本人も失業保険ももらってて今リッチや!って自慢してました…)
この人と同じやり方だったら私も働けると思うのですが、その人の連絡先が分からず聞けません…
どうしてたんでしょう?
知ってる方、教えて下さい。
※ダメです。や、止めましょう。等のみの解答はいりません。ダメなのは知ってます。
現在妊婦です。妊娠中は扶養に入り、産んで扶養外して失業保険をもらう予定です。
安定期に入り、働きたいのですが、上記の場合は『働けない申請』をしている時期なので良く聞く『週何時間以内で~』のような内容はなく単発のバイトでも資格を失うと言われました。
良く、失業保険をもらいながらフルで働いているって聞きますが、みんなどんな裏技を使っているんですか?以前、職場にもいましたが方法を聞いてません…(月25日程度8時間勤務してましたし本人も失業保険ももらってて今リッチや!って自慢してました…)
この人と同じやり方だったら私も働けると思うのですが、その人の連絡先が分からず聞けません…
どうしてたんでしょう?
知ってる方、教えて下さい。
※ダメです。や、止めましょう。等のみの解答はいりません。ダメなのは知ってます。
今、無理に賃金と同時に失業給付を受給しなくても、せっかく延長をかけているのなら産後にゆっくり求職活動をし、あとから失業給付を受給した方がよいのではないかと思います。
安定期に入ったとはいえ、働きながら失業給付を受給するとなるとストレスがかなり溜まるのではないでしょうか。
ご存知とは思いますが、1週間の所定労働時間が20時間以上あり31日以上雇用した実績がある場合は雇用保険に強制加入させなければなりません。
雇用保険に加入してしまうと失業給付は受給することは不可能です。
あまり法令遵守してなく、言っても雇用保険に加入させてくれないような会社を探すのか、単発のバイトで働く会社を変えていれば(30日以内で会社を変えること)、ハローワークに申告さえしなければ失業給付は受給されるでしょう。
方法を暴露すると密告される恐れがあるので、そういう方法を実践していた人に聞いても教えてはくれないと思います。
しかし月25日程度8時間勤務も働いて何もないって言うのは、いかがわしい在宅ワーク(テレフォンレディーやチャットレディーなど)でもして自宅で働き、振込先を子供の通帳にしていたのではないのでしょうか。
それは胎教にあまりよくありませんのでやめた方がいいと思います。
安定期に入ったとはいえ、働きながら失業給付を受給するとなるとストレスがかなり溜まるのではないでしょうか。
ご存知とは思いますが、1週間の所定労働時間が20時間以上あり31日以上雇用した実績がある場合は雇用保険に強制加入させなければなりません。
雇用保険に加入してしまうと失業給付は受給することは不可能です。
あまり法令遵守してなく、言っても雇用保険に加入させてくれないような会社を探すのか、単発のバイトで働く会社を変えていれば(30日以内で会社を変えること)、ハローワークに申告さえしなければ失業給付は受給されるでしょう。
方法を暴露すると密告される恐れがあるので、そういう方法を実践していた人に聞いても教えてはくれないと思います。
しかし月25日程度8時間勤務も働いて何もないって言うのは、いかがわしい在宅ワーク(テレフォンレディーやチャットレディーなど)でもして自宅で働き、振込先を子供の通帳にしていたのではないのでしょうか。
それは胎教にあまりよくありませんのでやめた方がいいと思います。
確定申告・住宅ローン控除・退職所得について質問いたします。
回答よろしくお願いします。
昨年末(H23.12.31)リストラにあい、退職しました。
退職日は上記年末付けですが、退職金の振込は1月末にあり、所得税20万円ほど天引き、退職所得にかかる住民税も天引きされました。
今年はずっと失業保険しか、収入がないので、現時点で給与所得税は支払っていません。
先日再就職の内定が出て、12月から勤務しますので、12月のみ所得税が発生します。
昨年の所得に対する住民税は市役所から、請求が来たときに一括で支払いました。
先日ローン会社から年末の残高証明、生命保険会社から保険料控除証明書が届いています。
昨年マンションを購入し確定申告しましたので、税務署から、残り9年分の住宅ローン特別控除
申告書が届きました。
住宅ローン残はまだ、2600万ありますので、ふつうに毎月所得税を引かれていれば、26万確定申告で戻ると
思うのですが、上記の場合退職所得で引かれた20万や、12月給与で引かれる所得税や、引ききれない分を住民税
からも最大97500まで引けると思うのですが、いかがでしょうか?
また、税務署に行く時期は12月給与が反映した源泉徴収票がもらえる1月末と思いますがいかがでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
回答よろしくお願いします。
昨年末(H23.12.31)リストラにあい、退職しました。
退職日は上記年末付けですが、退職金の振込は1月末にあり、所得税20万円ほど天引き、退職所得にかかる住民税も天引きされました。
今年はずっと失業保険しか、収入がないので、現時点で給与所得税は支払っていません。
先日再就職の内定が出て、12月から勤務しますので、12月のみ所得税が発生します。
昨年の所得に対する住民税は市役所から、請求が来たときに一括で支払いました。
先日ローン会社から年末の残高証明、生命保険会社から保険料控除証明書が届いています。
昨年マンションを購入し確定申告しましたので、税務署から、残り9年分の住宅ローン特別控除
申告書が届きました。
住宅ローン残はまだ、2600万ありますので、ふつうに毎月所得税を引かれていれば、26万確定申告で戻ると
思うのですが、上記の場合退職所得で引かれた20万や、12月給与で引かれる所得税や、引ききれない分を住民税
からも最大97500まで引けると思うのですが、いかがでしょうか?
また、税務署に行く時期は12月給与が反映した源泉徴収票がもらえる1月末と思いますがいかがでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
w2790061047さん
平成23年分は、確定申告で住宅ローン控除をしたのですね。
それならば、退職所得も平成23年分で申告しなければなりません。
平成23年12月31日退職なら退職所得は平成23年分の所得です。
平成24年分の所得はご質問の情報からはゼロと思われますので、住宅ローン控除の申告は効果が無いです。
平成24年1月に12月労働分の給与をもらっているのであれば、それは平成24年分の所得にはなります。
給与は支給日が平成23年なのか、平成24年なのかで、判断し、退職所得は退職日で判断します。
老婆心ながら、平成24年分の更正の請求は12月31日までにしないとできなくなります。
退職金を申告し直して還付金が発生するようであれば、更正の請求をして還付金を受け取りましょう。
平成23年分は、確定申告で住宅ローン控除をしたのですね。
それならば、退職所得も平成23年分で申告しなければなりません。
平成23年12月31日退職なら退職所得は平成23年分の所得です。
平成24年分の所得はご質問の情報からはゼロと思われますので、住宅ローン控除の申告は効果が無いです。
平成24年1月に12月労働分の給与をもらっているのであれば、それは平成24年分の所得にはなります。
給与は支給日が平成23年なのか、平成24年なのかで、判断し、退職所得は退職日で判断します。
老婆心ながら、平成24年分の更正の請求は12月31日までにしないとできなくなります。
退職金を申告し直して還付金が発生するようであれば、更正の請求をして還付金を受け取りましょう。
将来どころか今が不安です。
現在32歳、去年の9月までは製造業の正社員として働いていたのですが、人間関係のストレス(主に上司からのパワハラ)から退職しました。
仕事を辞めてからはそれまでの貯蓄や失業保険でなんとか生活できていたのですが、それも家賃や光熱費などを支払っていくうちにどんどんと底をついていき、ついには親にも借金をしてしまいました。
過去にも親に借金をしており、それもまだ返せていない状態での今回の借金です。
総額にすると約20万円程になります。
仕事を辞めてからは就職活動をしていたのですが中々見つからず、最近になってようやくアルバイトですが決まりました。
正直アルバイトだけでは自分が生活するのがやっとの稼ぎです。
親への借金も中々返せないし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今日、通帳を見て愕然としてしまいました。
まだ全く返せていないのにまた借金を重ねてしまいそうです。
本当に申し訳無いやら情けないやら・・・
要領を得ないような前置きが長くなりましたが、皆様は将来や今現在の不安感や焦りを感じた時はどのように対処されますか?
現在32歳、去年の9月までは製造業の正社員として働いていたのですが、人間関係のストレス(主に上司からのパワハラ)から退職しました。
仕事を辞めてからはそれまでの貯蓄や失業保険でなんとか生活できていたのですが、それも家賃や光熱費などを支払っていくうちにどんどんと底をついていき、ついには親にも借金をしてしまいました。
過去にも親に借金をしており、それもまだ返せていない状態での今回の借金です。
総額にすると約20万円程になります。
仕事を辞めてからは就職活動をしていたのですが中々見つからず、最近になってようやくアルバイトですが決まりました。
正直アルバイトだけでは自分が生活するのがやっとの稼ぎです。
親への借金も中々返せないし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今日、通帳を見て愕然としてしまいました。
まだ全く返せていないのにまた借金を重ねてしまいそうです。
本当に申し訳無いやら情けないやら・・・
要領を得ないような前置きが長くなりましたが、皆様は将来や今現在の不安感や焦りを感じた時はどのように対処されますか?
数度の転職と離婚を経験し、現在週3日のパートを2社勤めている41歳のおばさんです。
アルバイトが決まったのですね。おめでとうございます。最悪の事態は脱しましたね。
生活していけるなら、次のステップに進みましょう。
過去と現実はただの経験としてとらえ、明るい未来を想像しましょう。
それを現実にするにはどうしたらいいかを考えることです。
今よりも高収入になるには、資格を取ることが近道です。
今勤めているアルバイト先で生かせる資格はありませんか?それとも、あなたが就きたい職種に有利な資格はありませんか?
私は先日、「建設業経理士2級」の資格試験を受けました。
この資格は、建設業の会社では重宝される事務資格で、この資格所有者が事務員として勤めていると、入札で10点プラスされる、というものです。
つまり、建設会社が欲しがる資格なので、就職に有利になります。
あなたはまだ若いのですから、時間は十分にあります。
前向きになってくださいね。
アルバイトが決まったのですね。おめでとうございます。最悪の事態は脱しましたね。
生活していけるなら、次のステップに進みましょう。
過去と現実はただの経験としてとらえ、明るい未来を想像しましょう。
それを現実にするにはどうしたらいいかを考えることです。
今よりも高収入になるには、資格を取ることが近道です。
今勤めているアルバイト先で生かせる資格はありませんか?それとも、あなたが就きたい職種に有利な資格はありませんか?
私は先日、「建設業経理士2級」の資格試験を受けました。
この資格は、建設業の会社では重宝される事務資格で、この資格所有者が事務員として勤めていると、入札で10点プラスされる、というものです。
つまり、建設会社が欲しがる資格なので、就職に有利になります。
あなたはまだ若いのですから、時間は十分にあります。
前向きになってくださいね。
【長文です】失業中の賃貸の契約についてです。
現在東京で事務として働いている25歳女性です。
このたび、お付き合いしている彼と札幌へ引っ越すことになったので、先日住む家を決めるために札幌の不動産屋に行ってきました。
今回2人とも東京での仕事を今月末で辞め、失業手当を貰いながら新たに札幌で就職先を見つける予定です。
そのことは不動産の営業マンにも事前に伝えてありましたし、物件を見に行って契約を決めるときも、「今現在お仕事されているなら大丈夫です!」と言われ、保証人には彼の父にお願いすることも問題ないようなので安心して東京に戻り、あとは管理会社の審査待ちでした。
しかし、札幌から帰ってきた後の営業マンとのメールでのやり取りに不安を感じたので、皆様の意見をお聞きしたいです。
営:「管理会社より、まだ籍を入れていないので保証人を○○様(私)と△△様(彼)のお二人必要になるとのことです。」
私: 「父を保証人にします。」
営: 「お父様でしたら審査もバッチリです☆」
翌日
営: 「やっぱり、札幌での就職が決まっていないので、保証人2人立てても厳しいようです。ですので、 お二人の失業保険の受給額・期間の概算と貯蓄貯金の残高のコピーをFAXで送っていただけますか? 残高は200万ないと厳しいそうです。最悪、保証会社を利用していただくかもしれません。」
私:失業保険の受給額・期間と貯金残高(300万程度)のコピーをFAX送信。
営: 「審査の結果、やっぱり今回は厳しいとのことなので保証会社の利用をおすすめします。」
私:保証会社の審査に必要な書類をFAXで送信
営:「保証会社はクレジットカードの返済などに問題がなければほぼ100%通りますので大丈夫です☆」
現在、保証会社の審査待ち
確かに失業中の二人では審査も厳しくなるのは当然ですが、何度も確認して大丈夫だと営業さんがおっしゃるので東京から物件を見に行きました。保証人も2人付け、貯金残高も提示額を上回っているのに、結局保証会社をつけるところまで来てしまいました。
この営業マンの大丈夫、は信用できません。100%保証会社の審査は通るの言葉も非常に不安です。
皆様は、以上の状況から、保証会社の審査が通る確立はどのくらいだと思われますか?
また、これで審査に落ちてしまったら、その営業マンの上司にこのやり取りを説明して、もう一度審査してもらうなり、別の物件を紹介してもらうなりの対応は期待できるでしょうか。
長文失礼いたしました
現在東京で事務として働いている25歳女性です。
このたび、お付き合いしている彼と札幌へ引っ越すことになったので、先日住む家を決めるために札幌の不動産屋に行ってきました。
今回2人とも東京での仕事を今月末で辞め、失業手当を貰いながら新たに札幌で就職先を見つける予定です。
そのことは不動産の営業マンにも事前に伝えてありましたし、物件を見に行って契約を決めるときも、「今現在お仕事されているなら大丈夫です!」と言われ、保証人には彼の父にお願いすることも問題ないようなので安心して東京に戻り、あとは管理会社の審査待ちでした。
しかし、札幌から帰ってきた後の営業マンとのメールでのやり取りに不安を感じたので、皆様の意見をお聞きしたいです。
営:「管理会社より、まだ籍を入れていないので保証人を○○様(私)と△△様(彼)のお二人必要になるとのことです。」
私: 「父を保証人にします。」
営: 「お父様でしたら審査もバッチリです☆」
翌日
営: 「やっぱり、札幌での就職が決まっていないので、保証人2人立てても厳しいようです。ですので、 お二人の失業保険の受給額・期間の概算と貯蓄貯金の残高のコピーをFAXで送っていただけますか? 残高は200万ないと厳しいそうです。最悪、保証会社を利用していただくかもしれません。」
私:失業保険の受給額・期間と貯金残高(300万程度)のコピーをFAX送信。
営: 「審査の結果、やっぱり今回は厳しいとのことなので保証会社の利用をおすすめします。」
私:保証会社の審査に必要な書類をFAXで送信
営:「保証会社はクレジットカードの返済などに問題がなければほぼ100%通りますので大丈夫です☆」
現在、保証会社の審査待ち
確かに失業中の二人では審査も厳しくなるのは当然ですが、何度も確認して大丈夫だと営業さんがおっしゃるので東京から物件を見に行きました。保証人も2人付け、貯金残高も提示額を上回っているのに、結局保証会社をつけるところまで来てしまいました。
この営業マンの大丈夫、は信用できません。100%保証会社の審査は通るの言葉も非常に不安です。
皆様は、以上の状況から、保証会社の審査が通る確立はどのくらいだと思われますか?
また、これで審査に落ちてしまったら、その営業マンの上司にこのやり取りを説明して、もう一度審査してもらうなり、別の物件を紹介してもらうなりの対応は期待できるでしょうか。
長文失礼いたしました
そもそも札幌での就職先を確定させるのが先なのでは?と思いますけど…
営業マンの期待させるような言動もマズいですが、貴女の順序が違うのである程度は仕方ない事だと思います
何のつてもない状態で地方に飛び出すなら、まずはマンスリーマンションなどを利用し拠点を決めて就職活動→内定を貰ったら住みかを探す
これが常套手段だと思います
このご時世、飛び出した若者にすぐに仕事があるかわからない
家賃の踏み倒しをする輩のせいで審査はより厳しくなってる
向こうだって慎重になりますよ
営業マンの期待させるような言動もマズいですが、貴女の順序が違うのである程度は仕方ない事だと思います
何のつてもない状態で地方に飛び出すなら、まずはマンスリーマンションなどを利用し拠点を決めて就職活動→内定を貰ったら住みかを探す
これが常套手段だと思います
このご時世、飛び出した若者にすぐに仕事があるかわからない
家賃の踏み倒しをする輩のせいで審査はより厳しくなってる
向こうだって慎重になりますよ
イライラします
2月初旬に結婚式が決まってます。
10月末に15年間勤めた会社を退職。
2ヶ月(12月末)は有給を利用し、事実的には12月末で寿退社です。
12月中旬に私が13年間子供のように可愛がっていた愛犬をなくしました。
愛犬がいなくなって心のよりどころをなくし、旦那さんは遠距離なので週末しか会えず・・・
最近、結婚式が近くなり花嫁道具を用意する時や普段の会話の時に
とてもイライラして家族にあたってしまいます。
両親には金銭的にもとてもお世話になっていてありがたいのですが
現在、無職でもう所得がなく金欠状態なのもイライラの原因かも知れません。
はやくハローワークへ行って失業保険の手続きをしたいのですが
結婚式後に旦那さんのいる関西へ引越しをしてからでないとダメなようで。
旦那さんへの不満はないし、家族にももちろん不満もないのですが何故かイライラ。
近くにいる家族につい口調がキツくなってしまったり、そのせいで口論してしまいます。
昨夜も弟と大喧嘩。
愛犬の元へ行きたい・・・と一瞬「死」も考えてしまいました。
弟には「最近自分が変なのが分かってないのか!こっちに当たる位なら旦那に当たれ!!」言われました。
その言葉が胸にグサっときてしまい、心が折れてます。
支離滅裂ですが、どうしていいのか分からず質問させていただきます。
2月初旬に結婚式が決まってます。
10月末に15年間勤めた会社を退職。
2ヶ月(12月末)は有給を利用し、事実的には12月末で寿退社です。
12月中旬に私が13年間子供のように可愛がっていた愛犬をなくしました。
愛犬がいなくなって心のよりどころをなくし、旦那さんは遠距離なので週末しか会えず・・・
最近、結婚式が近くなり花嫁道具を用意する時や普段の会話の時に
とてもイライラして家族にあたってしまいます。
両親には金銭的にもとてもお世話になっていてありがたいのですが
現在、無職でもう所得がなく金欠状態なのもイライラの原因かも知れません。
はやくハローワークへ行って失業保険の手続きをしたいのですが
結婚式後に旦那さんのいる関西へ引越しをしてからでないとダメなようで。
旦那さんへの不満はないし、家族にももちろん不満もないのですが何故かイライラ。
近くにいる家族につい口調がキツくなってしまったり、そのせいで口論してしまいます。
昨夜も弟と大喧嘩。
愛犬の元へ行きたい・・・と一瞬「死」も考えてしまいました。
弟には「最近自分が変なのが分かってないのか!こっちに当たる位なら旦那に当たれ!!」言われました。
その言葉が胸にグサっときてしまい、心が折れてます。
支離滅裂ですが、どうしていいのか分からず質問させていただきます。
こんにちは。
まずはご結婚おめでとうございます!
結婚は得に女性にとって大きな変化をもたらしますよね。
私も結婚当時、相当ストレスを溜めてしまいました。
私も結婚にともない、退職をしましたし、主人の駐在について海外へも引っ越しました。
主人が先に渡英し、2ヶ月後に私が退職した上で追いかけるスケジュールでしたが、何から何までが詰まっていて毎日イライラ。
主人との連絡も電話のみ。 その上、時差もあったので、何度泣いて当たり散らしてしまった事か。
私が当時、辛かった理由を少し書いてみますね。
1. 手続き等 (住民票の届け、通帳の名前変更、 クレジットカードの名前変更、会社の退職手続きと主人の会社への扶養家族手続き、印鑑登録の変更、パスポートの名前変更 などなど。)
2. 引っ越しの準備 (一人暮らしだったので、退去の手続きに引っ越しの荷造り。光熱費の解約等。)
3. 愛犬の引っ越し (老犬なので海外へ一緒に行くのは難しいと獣医さんに言われ、主人のご両親のお家でお世話になっています。 その引っ越しの準備がまた大変でした。 そして、お別れに対しても精神的にかなりのストレスを感じてしまいました。 私のマリッジブルーはここから始まったかと思います。)
4. 退職の準備 (当時、コンサルの仕事をしていたのですが、主人が渡英してから私が退職するまでの2ヶ月間は出張が立て続けのハードスケジュール。 自分の仕事を人に引き継いだりするのでつきっきりで、月曜日から金曜日は大阪、土日に東京の自分のマンションに戻り、引っ越しの準備等。 出張に行く途中、京都の主人実家により、愛犬の送り届け等。。。一時、なにもかももう知らない!!とも思えました。)
こんななか、私の母は私の姉と私が金銭的にサポートをしているのですが(父が他界している為)、そういったお金の話も出てきたり、私は退職の準備が進んでいる中、収入が一時なくなるのにどうしようと思い悩んだり。。。姉夫婦とぶつかったり。ストレスの頂点でした。
今振り返ると、どうしてあんなにイライラしていたんだろう?と思いますが、きっとその時は変化についていけなくていっぱいいっぱいだったんです。 結婚が決まった時って、当人のこんなストレスは周りで祝福してくれてる人にはなかなか伝わらないんじゃないかなと思います。 今が一番幸せでしょ?って思っているのですから。
質問者様も相当なストレスを感じていらっしゃるみたいですね。
そんな時は全てを少しの間忘れて、お気に入りのカフェにでもお茶を飲みに行ってリフレッシュするのが一番です。
結婚の準備の事や、お引っ越しの事、退職の事をひとまず忘れて。
お茶ならそんなにお金もかかりませんし、外のテラスがあるカフェなら冷たい風にあたってリフレッシュできて効果的ですよ。
私も最後の2か月は毎晩寝不足で、2か月ぶりにイギリスで会った主人はやつれたね~と驚いていた程です。
でも、ランチの時間に一人、ぼ~っとお茶をして過ごした時間が私を救ってくれたんだと思います。
なので、なにもでず、なにも考えず、自分が気持いいと思える場所でゆっくり過ごしてみてください。
きっと自然にご家族にもやさしい気持ちになれると思います。
私のコメントも支離滅裂ですが、質問者様のお気持ちがちょっとでも楽になることを願っています!
まずはご結婚おめでとうございます!
結婚は得に女性にとって大きな変化をもたらしますよね。
私も結婚当時、相当ストレスを溜めてしまいました。
私も結婚にともない、退職をしましたし、主人の駐在について海外へも引っ越しました。
主人が先に渡英し、2ヶ月後に私が退職した上で追いかけるスケジュールでしたが、何から何までが詰まっていて毎日イライラ。
主人との連絡も電話のみ。 その上、時差もあったので、何度泣いて当たり散らしてしまった事か。
私が当時、辛かった理由を少し書いてみますね。
1. 手続き等 (住民票の届け、通帳の名前変更、 クレジットカードの名前変更、会社の退職手続きと主人の会社への扶養家族手続き、印鑑登録の変更、パスポートの名前変更 などなど。)
2. 引っ越しの準備 (一人暮らしだったので、退去の手続きに引っ越しの荷造り。光熱費の解約等。)
3. 愛犬の引っ越し (老犬なので海外へ一緒に行くのは難しいと獣医さんに言われ、主人のご両親のお家でお世話になっています。 その引っ越しの準備がまた大変でした。 そして、お別れに対しても精神的にかなりのストレスを感じてしまいました。 私のマリッジブルーはここから始まったかと思います。)
4. 退職の準備 (当時、コンサルの仕事をしていたのですが、主人が渡英してから私が退職するまでの2ヶ月間は出張が立て続けのハードスケジュール。 自分の仕事を人に引き継いだりするのでつきっきりで、月曜日から金曜日は大阪、土日に東京の自分のマンションに戻り、引っ越しの準備等。 出張に行く途中、京都の主人実家により、愛犬の送り届け等。。。一時、なにもかももう知らない!!とも思えました。)
こんななか、私の母は私の姉と私が金銭的にサポートをしているのですが(父が他界している為)、そういったお金の話も出てきたり、私は退職の準備が進んでいる中、収入が一時なくなるのにどうしようと思い悩んだり。。。姉夫婦とぶつかったり。ストレスの頂点でした。
今振り返ると、どうしてあんなにイライラしていたんだろう?と思いますが、きっとその時は変化についていけなくていっぱいいっぱいだったんです。 結婚が決まった時って、当人のこんなストレスは周りで祝福してくれてる人にはなかなか伝わらないんじゃないかなと思います。 今が一番幸せでしょ?って思っているのですから。
質問者様も相当なストレスを感じていらっしゃるみたいですね。
そんな時は全てを少しの間忘れて、お気に入りのカフェにでもお茶を飲みに行ってリフレッシュするのが一番です。
結婚の準備の事や、お引っ越しの事、退職の事をひとまず忘れて。
お茶ならそんなにお金もかかりませんし、外のテラスがあるカフェなら冷たい風にあたってリフレッシュできて効果的ですよ。
私も最後の2か月は毎晩寝不足で、2か月ぶりにイギリスで会った主人はやつれたね~と驚いていた程です。
でも、ランチの時間に一人、ぼ~っとお茶をして過ごした時間が私を救ってくれたんだと思います。
なので、なにもでず、なにも考えず、自分が気持いいと思える場所でゆっくり過ごしてみてください。
きっと自然にご家族にもやさしい気持ちになれると思います。
私のコメントも支離滅裂ですが、質問者様のお気持ちがちょっとでも楽になることを願っています!
自己破産に詳しいかた回答お願いいたします。 住宅ローンが払えず今日 保証会社から代位弁済したので全額いつまでに支払って下さいとの書類が
送られてきました。その前から任意売却の方向でいきたいと保証会社から言われてましたが破産申請は今の時点でするのでしょうか?それとも任意売却もしくは競売で家を売却してから破産申請のどちらがいいのでしょうか?他に借金はありません。現在 傷病手当金で生活し手当てがきれましたら退職し失業保険をうけながら身体障害者になるので障害者枠で仕事探しの生活です。
送られてきました。その前から任意売却の方向でいきたいと保証会社から言われてましたが破産申請は今の時点でするのでしょうか?それとも任意売却もしくは競売で家を売却してから破産申請のどちらがいいのでしょうか?他に借金はありません。現在 傷病手当金で生活し手当てがきれましたら退職し失業保険をうけながら身体障害者になるので障害者枠で仕事探しの生活です。
住宅ローンに連帯債務者や連帯保証人がいないなら、破産手続きはいつでも良いです。
連帯債務者や連帯保証人がいるなら、住宅の売却による返済が少ないと、その人達により迷惑をかけることになりますので、任意売却にすべきだと思います(破産手続きをすること自体が迷惑をかけるのですが、売却額が低いと連帯債務者や連帯保証人が負担する額が多くなるので、より多くの迷惑をかける、という意味です)。
住宅の価値(売却額)より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件だと思われますので、破産手続きのうえでは資産価値はありません。
申立前に高く売れるならそれでも構いませんが、焦って安売りするくらいなら、これを持ったまま破産手続きをして、手続中(極論言えば手続き後でも)に任意売却しても構いません。
任意売却では、買主が引越費用として10~20万円程度を出してくれることがありますので(必ずではない)、目先の引越費用がない場合はメリットの一つです。
売買契約を結んだ1~2ヶ月後くらいに買主に引き渡ししますので、引越時期がはっきりわかることもメリットですね。
連帯債務者や連帯保証人がいないなら、そのまま放っておき、いずれ債権者から競売手続きされるのを待つという方法もあります。
競売手続きの最大のメリットは、最終的に転居するまでに時間がかかるということです。
申立てされるまでに結構時間がかかりますし(3ヶ月くらい)、競売開始決定が出てから落札されて引き渡すまで半年位かかります。
その間はローンを支払いませんし、かといって別の賃貸住宅に移ってもいませんので、いわば家賃タダ管理費タダの家に住み続けているということになります。
新しい賃貸住宅の家賃が7万円かかるとるすと、9ヶ月違えば63万円節約になりますので、任意売却で引越費用20万円もらって早期に引っ越すよりも43万円得になります。
どっちつかずの不安定な状態が続くことがデメリットですが、サラリーマン等にてある程度収入があるのなら、競売手続きに委ねることによる経済的なメリットも考えても良いと思います。
なお、不動産業者に相談すると、まず任意売却を勧めてくると思います。
それは、自社が仲介して売却になると、仲介手数料が得られるからです。
仮に1000万円で売却できると、売主と買主の双方から36万円ずつ、計72万円の仲介手数料が得られます。
補足に対して
上記回答で申し上げたとおり、住宅の価値より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件は破産手続きは資産とみなしません。管財事件として破産管財人を選任しても、売却額から不動産業者への仲介手数料等の経費を支払い、その余は全て住宅ローンの金融機関への弁済に充てられますので、経済的な価値がなく、破産管財人を選ぶ意味がないからです。
ただし、管財事件となった物件が破産管財人主導で売却されるとき、売却額の数%を管財事件に協力するため破産財団に組み入れることがある程度認められており、金融機関もしぶしぶ協力しているようです。
例えば、1000万円で売却でき、経費が40万円だとすると、金融機関は本来は960万円回収できるのですが、協力率が3%として、1000万円の3%である30万円を破産管財人に支払ってくれることがあります(=金融機関の回収額は930万円)。
しかし、管財事件にするに際して破産管財人の報酬用として20万円予納していても、ここで得た30万円は、さらに破産管財人の追加報酬になる可能性が高く、結局、手間暇かけても一般の債権者への配当には回りません。
また、必ずしも金融機関が財団組入に協力しているとは限りません。
これらのことを総合的に勘案し、住宅ローンの残高が、住宅の価値の1.2倍以上程度になっていると、住宅無価値として同時廃止事件としてしまう裁判所も少なくないようです。
とはいえ、同時廃止事件にするか、管財事件にするかは裁判所が決めることですので、申立てした裁判所の運用によって異なる可能性があります。
申し立てする地域の裁判所の実情を地元の弁護士にご相談し、決めて下さい。
連帯債務者や連帯保証人がいるなら、住宅の売却による返済が少ないと、その人達により迷惑をかけることになりますので、任意売却にすべきだと思います(破産手続きをすること自体が迷惑をかけるのですが、売却額が低いと連帯債務者や連帯保証人が負担する額が多くなるので、より多くの迷惑をかける、という意味です)。
住宅の価値(売却額)より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件だと思われますので、破産手続きのうえでは資産価値はありません。
申立前に高く売れるならそれでも構いませんが、焦って安売りするくらいなら、これを持ったまま破産手続きをして、手続中(極論言えば手続き後でも)に任意売却しても構いません。
任意売却では、買主が引越費用として10~20万円程度を出してくれることがありますので(必ずではない)、目先の引越費用がない場合はメリットの一つです。
売買契約を結んだ1~2ヶ月後くらいに買主に引き渡ししますので、引越時期がはっきりわかることもメリットですね。
連帯債務者や連帯保証人がいないなら、そのまま放っておき、いずれ債権者から競売手続きされるのを待つという方法もあります。
競売手続きの最大のメリットは、最終的に転居するまでに時間がかかるということです。
申立てされるまでに結構時間がかかりますし(3ヶ月くらい)、競売開始決定が出てから落札されて引き渡すまで半年位かかります。
その間はローンを支払いませんし、かといって別の賃貸住宅に移ってもいませんので、いわば家賃タダ管理費タダの家に住み続けているということになります。
新しい賃貸住宅の家賃が7万円かかるとるすと、9ヶ月違えば63万円節約になりますので、任意売却で引越費用20万円もらって早期に引っ越すよりも43万円得になります。
どっちつかずの不安定な状態が続くことがデメリットですが、サラリーマン等にてある程度収入があるのなら、競売手続きに委ねることによる経済的なメリットも考えても良いと思います。
なお、不動産業者に相談すると、まず任意売却を勧めてくると思います。
それは、自社が仲介して売却になると、仲介手数料が得られるからです。
仮に1000万円で売却できると、売主と買主の双方から36万円ずつ、計72万円の仲介手数料が得られます。
補足に対して
上記回答で申し上げたとおり、住宅の価値より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件は破産手続きは資産とみなしません。管財事件として破産管財人を選任しても、売却額から不動産業者への仲介手数料等の経費を支払い、その余は全て住宅ローンの金融機関への弁済に充てられますので、経済的な価値がなく、破産管財人を選ぶ意味がないからです。
ただし、管財事件となった物件が破産管財人主導で売却されるとき、売却額の数%を管財事件に協力するため破産財団に組み入れることがある程度認められており、金融機関もしぶしぶ協力しているようです。
例えば、1000万円で売却でき、経費が40万円だとすると、金融機関は本来は960万円回収できるのですが、協力率が3%として、1000万円の3%である30万円を破産管財人に支払ってくれることがあります(=金融機関の回収額は930万円)。
しかし、管財事件にするに際して破産管財人の報酬用として20万円予納していても、ここで得た30万円は、さらに破産管財人の追加報酬になる可能性が高く、結局、手間暇かけても一般の債権者への配当には回りません。
また、必ずしも金融機関が財団組入に協力しているとは限りません。
これらのことを総合的に勘案し、住宅ローンの残高が、住宅の価値の1.2倍以上程度になっていると、住宅無価値として同時廃止事件としてしまう裁判所も少なくないようです。
とはいえ、同時廃止事件にするか、管財事件にするかは裁判所が決めることですので、申立てした裁判所の運用によって異なる可能性があります。
申し立てする地域の裁判所の実情を地元の弁護士にご相談し、決めて下さい。
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